楽屋12周年イベントの写真

昨日は涼しい１日でしたが、またまた夏空が戻ってきましたね〜。

さて、7/25の記事でご紹介した、楽屋12周年記念ライブの写真が公開されましたよ♪

私のMCはこんな感じ。



だいぶ笑いすぎです・・・・。

その他の写真は、こちらでご覧になれます。→「楽屋12周年記念ライブ１日目」


写真を撮って下さったのは、Shoko Ota(a.k.a shocolatte)さん。
いろいろなミュージシャンのライブ写真を撮影していらっしゃいます。
どの写真も、すごくいい瞬間をバッチリとらえています。
彼女に撮られるミュージシャンは幸せですヨ〜。

Shokoさんの写真をもっと見たい方はこちらへ！→「shocolatte loves...」

ご本人もとっても気さくでステキな女性なんです。
彼女に出会うチャンスを持てた私も幸せ者です！

そんなShokoさんから、イベントのお知らせが届きましたヨ♪
ご興味のある方は、ぜひ参加してみて下さいね！
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ノンジャンルコミュニケーションサロン『Café o'le』開催のお知らせ
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『Cafe o'le』(カフェオレ、と読みます)は、若手クリエーターを中心とした"ノンジャンルコミュニケーションサロン"。京都で発祥し、関西を中心に広がったといわれる"カフェ"スタイルのイベントはそこに集まった誰もが主役でも脇役でもなく、ましてや観客でもなく、ただ、様々なスタイルで自分らしく今を生きる人々がジャンルの壁を越えて出会い、飲み、夜通し語りあうというムーブメント。
『Cafe o'le』はその"カフェ"スタイルをベースにしつつ、shocolatte（会社員、ライブフォトグラファー）の呼びかけにより、2000年7月より都内で定期的に開催しているもの。映像制作者、カメラマン、デザイナー、編集者、建築家、会社員、ミュージシャン、学生、俳優、主婦、経営者・・・実に様々な人々が、自由にコミュニケーションを楽しんでいます。

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　○日時：8月22日（金）20：00－24：00

　○場所：Torso Bar 4F SHOW （恵比寿駅西口より徒歩5分）
　HP : http://ksense.co.jp/torsobar4fshow/
　（恵比寿駅西口から徒歩5分）

　○チャージ：2,000円（2ドリンクつき）
　★受付で「ショーコの友達です」というと1,500円になります★

　HP: http://cafeolethefactory.blogspot.com/

【メディエーター】
Cafe o'leには毎回、様々なジャンルから「メディエーター(=仲介者)」という役割をお願いしている方々がいます。初めて来た、知り合いがいない、新しい人とコミュニケートしたい、そんな方はメディエーターを探して気軽に声をかけて下さい。それぞれが知り合いに紹介します。（※メール末尾に詳細なプロフィールを掲載します。）

（順不同）
○伊藤剛（GENERATION TIMES編集長／ASOBOT inc.代表取締役）
http://www.asobot.co.jp/ http://www.generationtimes.jp/

○鈴木大介（『Torso Bar 4F SHOW』店長）
http://ksense.co.jp/torsobar4fshow/

○bin(BIN+ANNA TOKYO)(BIN+ANNA TOKYO代表・デザイナー)
http://bin-anna.com/

○ぱんだ(スキンケア化粧品会社勤務)

○近衞忠大(映像作家・コーディネーター)

○オータショーコ a.k.a. shocolatte(会社員/ライブフォトグラファー/Cafe o'le主宰)
http://shocolatte.exblog.jp/
+スペシャルメディエーター+

○Kiyomin'(ネイル＆ハンドリラクゼーション)・・・当日、ネイルブースを出店します。

★メディエーターの方々の参加は予定です。当日、やむを得ない事情によりお越し頂けない場合もございますので、何卒ご了承ください。
★会話によるコミュニケーションを主体としています。演奏、上映、プレゼンテーションなどは行いません。テーブルなどにチラシを放置することはご遠慮頂いています。（話した相手に直接渡すのはOK。）

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【メディエータープロフィール】　※順不同

○伊藤剛・・・GENERATION TIMES編集長／ASOBOT inc.代表取締役

明治大学法学部卒。在学中は、アジア、中東地域などにおける現地生活の調査を兼ねた長期旅行を行う。卒業後、外資系広告代理店を経て、雑誌・広告・建築などジャンルを超えたクリエイティブ会社『ASOBOT』を設立。2004年には、未来を担う次世代に向けて「新しい時代のカタチを考える」をコンセプトにしたジャーナル・タブロイド誌『GENERATIONTIMES』を創刊。名字や家紋の歴史など日本文化のルーツを探る企画や、来日外国人問題のレポート、世代を問わず影響力を伴ったミュージシャンたちとの連動企画「NO MUSIC, NO PEACE」、国連WFPと協力して行った貧困問題の取材など、様々な企画を手がけている。2006年には、街をキャンパスに見立て、ヒト・知恵・コト・空間などの地域資源をつなげるNPO法人『シブヤ大学』を設立する（2007グッドデザイン賞受賞新領域デザイン部門）。2007年より、東京外国語大学大学院・地域文化研究科「平和構築・紛争予防講座」非常勤講師。
http://www.asobot.co.jp/
http://www.generationtimes.jp/

【参考】伊藤氏のインタビュー記事
http://www.tokyo-source.com/interview.php?ts=30
http://www.tokyo-source.com/interview.php?ts=30&p=2

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○鈴木大介（大ちゃん）・・・『Torso Bar 4F SHOW』店長

2004年秋、"Life is
message(人生は伝えること)"をコンセプトにピースフルなメッセージを発信するTシャツブランド『NOTAVLE』と出会い、2006年から『NOTAVLE』の岩沢匡と、衣・食・住からなるコンテンツを企画・制作するクリエイター集団『K・SENSE』の浜田一幸が共同経営する『Torso Bar 5F SHOW』にて働き始める。同年秋のリニューアルで『Torso Bar 4F SHOW』になるとともに店を任され、Peacefulな人々のコミュニティを拡大すべく奮闘中。『WHAT YOU WANT IS ALL HERE』をモットーに、どこよりもPeacefulな店を目指してます☆
数学が得意であったため、大学は「理系で唯一カッコイイ気がした」建築学科へ。しかし建築より家具に興味を持ち、ガラス掃除のバイトで貯めた資金を片手にバックパックひとつで北欧の家具学校巡りの旅へ。帰国後あらためてスウェーデンの家具学校へ留学を志し、北欧家具のメンテナンスや"昼間は家具屋、夜はBar"の二重生活を経て、現在本格的にBar一本に力を注ぎつつ、スウェーデンの夢は今も健在。
http://www.ksense.co.jp/torsobar4fshow/

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○bin(BIN+ANNA TOKYO)・・・BIN+ANNA TOKYO代表・デザイナー

広島でファインアートを学んだ後、シンガーを目指し上京。クラブシーンで活躍する様々なミュージシャンと交流を深める傍らで始めたアンティークショップでの仕事がきっかけで、世代を超えて人々を魅了するジュエリーの世界に興味を抱き、ブライダルリングのオーダーメイドサロンでのデザイナー、ファッションジュエリーのブランドショップ店長を経験。現在もパートナーであるAnnaと『ODABIN+ANNA PRANA TOKYO』として、クラブでの出店などを中心としたアクセサリーユニットを組んで活動を始める。
ジュエリーショップ退社を機にこれまでの活動がひとつになるようなブランドを新たに作っていきたいという考えから、"形あるものに　気持ちを見出し大切に想うこと"をテーマに『BIN+ANNA TOKYO』として発展させ、現在はアクセサリーの分野にとどまらず、楽器やカメラのストラップやカバーの制作、アーティストのスタイリング、メッセージをプリントしたウェディングドレスのプロデュースなどを幅広く手がけている。人も音楽もファッションもアートもすべて、ジャンルや世代に囚われず繋がっていけることを、モノ作りを通じて皆と共有していきたいと考えている。http://bin-anna.com/

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○ぱんだ・・・スキンケア化粧品会社勤務

好物は笹ではなく、「おっもしろいね～」「変わってるねー」と言われること。そう言われたいがためにちょいちょい道をはずれ、自分の人生をネタにして生きる酒好き33歳バツなし独身女子。昨年は出会って6日の人とノリとネタで結婚しようと試みたがあえなく失敗。（ネタと言えどもそれなりに凹む。）みんなでワイワイ楽しいことを企むのが大好き。得意技はサプライズパーティーと結婚式の余興。自分の結婚の時は誰が仕切ってくれるのか、いらぬ心配をかれこれ5年。普通のOLを6年ほど続けた頃、「これじゃいけない！私、まだまだいけるハズ！」と勘違いした果てに当時伸び盛りだったインターネット業界に転職。現在はスキンケア化粧品会社に勤務。手先がちょっと器用なためメイクが上手く、化けっぷりが見事。Before Afterは見ものですがお見せできません。アルコール大好き。特に夏場の野球観戦withビールはたまらない。酒を飲みつつ体型を維持するためせっせとジム通い。「仕事かジムか飲んでるか。」そんなお気楽ライフを送ってます。近頃は「The World of GOLDE EGGS」のモノマネをしてうひゃうひゃ笑うのがお気に入り。

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○近衞忠大（このえ・ただひろ）・・・映像作家・コーディネーター

GT Partners株式会社所属、東京都出身。武蔵野美大・映像学科卒。NHK、MTVを経て、フリーのディレクターとしてテレビ番組、企業PVなどの映像制作を手がける。一方で子供の頃スイスに住んでいたことや、バックパッカーとしてヨーロッパ、インドをまわった海外経験・語学力をかわれ、多くの国際的なプロジェクト（ファッションショー、イベント、インターネット放送局立ち上げなど）にも関わる。
2005年、3人の仲間とGT Partners株式会社を設立。様々な言葉や文化が交わる局面で最も力を発揮するマーケティング・クリエイティブ・エージェンシーをめざし、映像やイベントの制作を行っている。
最近ではCHANELモバイルアートのコーディネーターとしてフランス・イギリス混成チームと日本チームの橋渡し役、外務省制作の日本のプロモーション番組シリーズ制作、ミラ・ショーンのファッションショーの映像制作などを担当。人と出会うこと、そして「良い仕事の後のうまい酒」が何よりのモチベーション。

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○Kiyomin'・・・ネイル＆ハンドリラクゼーション

綾戸智絵のライブに刺激を受け22歳で福島から上京。エスニック雑貨やギャル服の販売、レゲエダイニングバーなど様々な接客業を経験する中で、「究極の接客をやってみたい」と思うようになり、ネイルスクールに通いながら様々なクラブイベントでのネイルブース出店を始める。卒業後は六本木のネイルサロンで働き始めるが、派手な装飾中心のネイルデザインに疑問を感じ、本来のネイルの美しさを求め、独学でハンドマッサージを修得。爪の健康や短い爪でもかわいいデザインを日々勉強中。今後も「手と手のHUG」をテーマに、老人ホームや施設のボランティア、様々なイベントを通じ手から手へのぬくもりを伝えていきたいと思っている。

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○オータショーコ a.k.a. shocolatte・・・会社員/ライブフォトグラファー/Cafe o'le 主宰

大阪生まれ、東京育ち。国際ジャーナリストを父に持ち、幼少期の3年間を韓国・ソウルで過ごす。NY短期留学（遊学？）・大手外資系企業勤務・映画パブリシストを経験。『段取り八割』を座右の銘とし、時間をひねり出しては自らを解き放つ「しっかり型自由人」。自慢のタネは「面白い友達が多い」こと。人と人が出会うことで巻き起こるケミストリーの魅力にとり付かれ、2000年よりノンジャンルコミュニケーションサロン「Cafe o'le(※カフォオレ、と読む)」を主催。
某有名モバイルサイトの"メディアプロデューサー"という肩書をしょって億単位の人の流れを牛耳りつつ、Funk, R&B,
Soul,JazzなどのLive Musicシーンを駆けめぐる"戦場フォトグラファー"としても活躍中。人気ジャズギタリスト・荻原亮、新世代No.1 Soul divaの一人・maru、自身のライブ活動の他、プロデュースや楽曲提供など多岐に活躍する"ベースヒーロー"・日野"JINO"賢二、スガシカオ等のサポートで広く知られるベーシスト・坂本竜太をはじめ、多くのミュージシャンのアルバムジャケット写真やライブレポート写真などを手掛け、楽器メーカーのHPや広告にも作品を提供。心が動いた瞬間、i love youのキモチを込めてシャッターを押し続けている。 http://shocolatte.exblog.jp/