ライブレポ 三つ! [日記のようなもの]
昭和歌謡歌声喫茶大会で訪れたばかりのP's Bar。
打って変わって(笑)、6月18日(水)はギターの直居隆雄さんとのデュオでした♪
直居さんには、6月7日にレコーディングでお付き合いいただいたばかり。
この日の直居さんのギターは、いつものギブソンL5ではなくアイバニーズ!
今日はこの楽器な気分だった、とのこと。
とても素敵な音。そして自由。夢中で歌いました。
レコーディングしていただいた2曲の他、
今回のCDの選曲時にとても迷った曲、つまり大好きな曲ということですが、
そんな曲ばかり歌いました。
レコーディングの時に、私が男気のあるヴォーカリストだとわかった、
というお話をしてくださいました。
最高の褒め言葉です。
でも、あの時そんな男気を見せられるように導いて下さったのは直居さんなんですけどね。
次回、直居さんとのデュオは10月30日(木)に決まりましたよー♪
◆◆◆◆
6月21日(土)は西新宿 白龍館でa・iのライブ。
ピアノは宮前幸弘さん。
ピアノのふたを全開にするか半開か、ちょい開きか、はたまた閉めるのか。
よく忘れてしまうのです。
そのお店の響き具合やピアノの状態によっても違うので、
久しぶりのお店だと、前回どうだったっけ!? という話になります。
で、この日も忘れてました。
あとから前回の写真を見るとわかるのです。
いつもは「ちょい開き」でした。
で、1ステージ目は記憶に従って「ちょい開き」にしました。
ところが、なんだか物足りない気がして、2ステージ目は「全開」にしてみました。
これが大正解!
ベーゼンドルファーの包み込むような音と、私達の声がものすごくシンクロして、
気持ち良いうねりになりました。気持ちよかったなぁ♪
フルート奏者の千装智子さんが遊びにいらして下さって、
2ステージ目はインスト含め4曲+アンコール1曲に参加していただきました。
ってゆーか、働かせすぎでしょ(笑)。
以前にも聴きにいらして下さったのですが、今回ようやくご一緒できて嬉しかったです♪
次回の白龍館は10月19日(日)、
関西で活躍中のピアニスト、宮下博行さんと久しぶりに共演しますよー!
◆◆◆◆
翌6月22日(日)は東中野 Big River(通称びっくりばー)にて「trilogue」でした。
ギターのつっちー こと土屋秀樹氏とはレコーディング後、初のライブ。
彼との録音も、とても良い音が録れたと思います。
しかし! trilogueにおいての宮野裕司さんの存在感はハンパなく大きいのです。
つっちーと私のデュオに管楽器が入った。という話ではないわけです。
宮野さんの美しく意志のある音には、毎回心震わされます。
最近いつも持ってきて下さるクラリネットも、美しすぎて泣きそうになります。
さらに!!
今回は衝撃的なことがありました!!!
なんと。宮野さんが歌ったーーーー!!!!!!!
じつは以前、某ヴォーカリストのバックコーラス的なことを
これまた素晴らしいピアニストF村さんと一緒に歌っていらしたのを
一度だけ聴いたことがあります。
それもかなりレアでしたが、今回はアンコールで演奏した「One Note Samba」。
歌っていたら、なんだか誰かが一緒に歌っている声がする。
んんん? と思ったら、なんと宮野さんでした!
いやあ〜、びっくりしました♪ さすがびっくりばー(笑)。
お店のホームページにライブレポがあります。
爆笑してしまいました。
このページの下のほう、ぜひ見てみて下さいね!
↓
http://www.bigjazzriver.com/ja/bitture/201406/0622.html
次回のtrilogue@びっくりばーは、10月18日(土)14時から。
「昼の部」のtrilogue、新鮮ですねー。
その前に7月15日(火)、高円寺アフターアワーズもありますよ♪
ぜひ聴きにいらして下さいね!
打って変わって(笑)、6月18日(水)はギターの直居隆雄さんとのデュオでした♪
直居さんには、6月7日にレコーディングでお付き合いいただいたばかり。
この日の直居さんのギターは、いつものギブソンL5ではなくアイバニーズ!
今日はこの楽器な気分だった、とのこと。
とても素敵な音。そして自由。夢中で歌いました。
レコーディングしていただいた2曲の他、
今回のCDの選曲時にとても迷った曲、つまり大好きな曲ということですが、
そんな曲ばかり歌いました。
レコーディングの時に、私が男気のあるヴォーカリストだとわかった、
というお話をしてくださいました。
最高の褒め言葉です。
でも、あの時そんな男気を見せられるように導いて下さったのは直居さんなんですけどね。
次回、直居さんとのデュオは10月30日(木)に決まりましたよー♪
◆◆◆◆
6月21日(土)は西新宿 白龍館でa・iのライブ。
ピアノは宮前幸弘さん。
ピアノのふたを全開にするか半開か、ちょい開きか、はたまた閉めるのか。
よく忘れてしまうのです。
そのお店の響き具合やピアノの状態によっても違うので、
久しぶりのお店だと、前回どうだったっけ!? という話になります。
で、この日も忘れてました。
あとから前回の写真を見るとわかるのです。
いつもは「ちょい開き」でした。
で、1ステージ目は記憶に従って「ちょい開き」にしました。
ところが、なんだか物足りない気がして、2ステージ目は「全開」にしてみました。
これが大正解!
ベーゼンドルファーの包み込むような音と、私達の声がものすごくシンクロして、
気持ち良いうねりになりました。気持ちよかったなぁ♪
フルート奏者の千装智子さんが遊びにいらして下さって、
2ステージ目はインスト含め4曲+アンコール1曲に参加していただきました。
ってゆーか、働かせすぎでしょ(笑)。
以前にも聴きにいらして下さったのですが、今回ようやくご一緒できて嬉しかったです♪
次回の白龍館は10月19日(日)、
関西で活躍中のピアニスト、宮下博行さんと久しぶりに共演しますよー!
◆◆◆◆
翌6月22日(日)は東中野 Big River(通称びっくりばー)にて「trilogue」でした。
ギターのつっちー こと土屋秀樹氏とはレコーディング後、初のライブ。
彼との録音も、とても良い音が録れたと思います。
しかし! trilogueにおいての宮野裕司さんの存在感はハンパなく大きいのです。
つっちーと私のデュオに管楽器が入った。という話ではないわけです。
宮野さんの美しく意志のある音には、毎回心震わされます。
最近いつも持ってきて下さるクラリネットも、美しすぎて泣きそうになります。
さらに!!
今回は衝撃的なことがありました!!!
なんと。宮野さんが歌ったーーーー!!!!!!!
じつは以前、某ヴォーカリストのバックコーラス的なことを
これまた素晴らしいピアニストF村さんと一緒に歌っていらしたのを
一度だけ聴いたことがあります。
それもかなりレアでしたが、今回はアンコールで演奏した「One Note Samba」。
歌っていたら、なんだか誰かが一緒に歌っている声がする。
んんん? と思ったら、なんと宮野さんでした!
いやあ〜、びっくりしました♪ さすがびっくりばー(笑)。
お店のホームページにライブレポがあります。
爆笑してしまいました。
このページの下のほう、ぜひ見てみて下さいね!
↓
http://www.bigjazzriver.com/ja/bitture/201406/0622.html
次回のtrilogue@びっくりばーは、10月18日(土)14時から。
「昼の部」のtrilogue、新鮮ですねー。
その前に7月15日(火)、高円寺アフターアワーズもありますよ♪
ぜひ聴きにいらして下さいね!
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