今年の8月15日

8月15日。
終戦の日は昨年に引き続き、池袋P's Barでライブでした。

「What A Wonderful World」に込められた平和への願いに思いを馳せ、
音楽を楽しめる幸せも「素晴らしき世界」を体現していることなのだと改めて感じた日でした。

本当に楽しいライブでした。
ギターの山口友生さんと久しぶりのデュオ。
信頼しているミュージシャンと一緒という安心感に、ちょっと新鮮さも加わって、良い感じに音を重ねられたと思います。

　

ウクレレの名手でもある友生さん。
（今発売中の「JAZZ LIFE」に試奏レポが載ってます！）
「浜辺の歌」を一緒に演奏していただきました。歌詞はスーザン・オズボーンの英語詞。
とってもしっくりサウンドして嬉しかったなぁ。

　

そして友生さんはカメラが大好きな方でもあります。
ん？ 写真を撮るのが好き、が正しいのか？？
類は友を呼ぶのでしょうか、この日はカメラ＆写真を撮ることにこだわりのある方々がたくさん集まって下さいました。
休憩時間はカメラ談義で盛り上がり、私にはなんのことやらさっぱりわからず(笑)。
プロの写真家の四条麻美さんを始め、たくさん写真を撮っていただきました。どうもありがとうございます！

　

　
　


さらに動画も撮っていただきましたよ♪
「My Shining Hour」シンプルですがとても素敵な曲。
大好きな人に会えない時は、夢の中でその人と一緒に素敵な時間を過ごすのです。

　


友生さんとのデュオ、次回は10月2日(水)川崎「ぴあにしも」にて。
またまた楽しみです！

そして来月のP's Barは9月4日(水)、これまた素晴らしいギタリスト布川俊樹さんとデュオです。
楽しみなライブばかりで、もう大変です♪